2017-06-16 天光寺で復帰する、切っ掛けを見付ける。 学業先や勤務先に行かず自宅に引き篭もりになるなど、社会参加しない状態が持続している人が10代、20代、30代を中心に、増えています。不登校・引き篭もりは「心」の病です。 天光寺では、現代社会のこの「心の迷い」(ひきこもり、不登校、自殺願望、うつ病、積極性がない等)を解決し、「本来あるべき姿を取り戻す」ための修行を行っています。